スーツのメンテナンスの基本

スーツのお手入れは毎日のルーティーンにする

毎日着るスーツは必ず手入れをすべきです.

一緒に頑張っている相棒のようなものですから気にかけてあげるのは当然のことです.

せっかくオーダーして高いスーツを買っても,へたっていたら良いものには見えません.

新品のようにパリッとした綺麗なシルエットを保ったスーツが必要です.

しかし,忙しい毎日で丁寧にブラッシングして・・というのは煩わしく思われるでしょう.

 

また,「メンテナンス=クリーニング」と考える方も多いようですが,1回着るごとにクリーニングに出すのはおすすめしません.

いくらクリーニングであっても型くずれにつながります.

良いスーツは生地が良いものを使っているというだけでなく,立体的になるように意識してつくられています.

クリーニングに出すとこの立体感が失われていくのです.

忙しい日々の中でも簡単にできる効果的なお手入れの方法をご紹介します.

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メガネを利用して雰囲気を演出する

服を着替えるようにメガネも着替える

日本人の場合はメガネを着用している方が多いかと思います.

コンタクトの方もいるでしょうが,目的に合わせてメガネを使ってみるというのも良いかもしれません.

もちろん目に優しいということもありますが,メガネという小物を使って印象を操作できるからというのが大きな理由です.

ただし,アイコンタクトの妨げになるという理由でメガネを使わないという考え方もあると思います.

これは一概にどちらが良いとは言えませんので,そのときの目的に応じて選択するのが良いでしょう.

 

いつも同じメガネをかけている方がいますが,せっかくの小物で印象をコントロールできるチャンスを無駄にしています.

また,レンズが汚れていたり,曇っていたりするのは論外です.

常にクリアで綺麗な状態を保ちましょう.

 

オールマイティーに使えるメガネというのは確かに重宝しますが,それでは用途に合わせて雰囲気を作ることができません.

場合によっては場違いな雰囲気を作ってしまうこともあるでしょう.

ここでは,顔に合う/合わないという観点からの選択ではなく,どのような雰囲気を演出したいかという観点でメガネの使い方をまとめてみたいと思います.

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肌着のルール

シャツの下に着てよいものは決められている

シャツに関する記事でオーダーする必要性はご理解いただけたかと思います.

ここで肌着のチョイスを間違ってしまうと,せっかくのオーダーシャツが台無しです.

さすがに,シャツの下に柄物のTシャツを肌着代わりに着る方はいないと思いますが(笑)

肌着といえば白,というイメージを持った方も多いのではないでしょうか.

白の肌着がダメとは言いませんが,おすすめはできません・・

ここでは,適した肌着というものを理解しましょう.

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シャツは12枚ストックして6ヶ月ごとに6枚購入して6枚捨てる

シャツは消耗品

そもそも,シャツはスーツを汚さないためにあります.

襟元や袖口など肌に触れる部分が多いこともあり傷むのは仕方ないこと.

消耗品と割り切りましょう

どうせ消耗品なので安いものを買えばよいかというと,そういうことはありません

自分の体にフィットしていることが必須条件です.

スーツの下に見えるシャツが小さくてパツパツだったり,大きくて余計なシワができていたりするとマイナスイメージです.

それと,日本では夏場に半袖シャツをスーツの下に着ている方を見ますが,あれはNGです.

ビジネスの世界ではミリ単位で計算し調整された長袖シャツが必要なのです.

逆に柄モノのシャツや流行を追いかけているようなシャツは不要です.

服で何を語るか,服にどのようなメッセージを込めるか,をよく考えてください.

エグゼクティブであれば,ストイックに,真摯に仕事と向き合う人物であることを服を使ってアピールすべきです.

少なくとも,装いでイメージが下がることがあってはなりません

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